長野県の人口は2024年1年間で1万5400人余り減少し、過去最大の減り幅となったことが31日わかりました。

県によりますと、1月1日時点の長野県の人口は198万5,513人で、2024年の1月1日時点の200万991人と比べて、1万5478人減りました。

2002年から23年連続の減少で、減り幅は過去最大です。

少子化で、死亡(2万8848人)が出生(1万709人)を上回り、1万8100人余りの自然減となった一方で、転入(4万3163人)が転出(3万9762人)を上回ったため2661人の社会増となりました。

社会増をもたらしたのは外国人の転入が3768人あったことが大きく、日本人はおよそ1000人の社会減となっていて、特に東京周辺の1都3県への転出がその多くを占めています。

長野県の人口は、2024年2月1日時点で、およそ50年ぶりに200万人を割り込んでいました。