開幕戦を迎えるプロバスケットボールB2の信州ブレイブウォリアーズが意気込みを語りました。
県庁を訪れたのは、信州ブレイブウォリアーズの勝久マイケルヘッドコーチや石川海斗キャプテンなど3人で今週末の開幕戦を前に意気込みを語りました。
石川キャプテン:
「新しいメンバーに期待している部分もあるんですけど、やっぱり既存のメンバーが強い思いを持ってみんなを引っ張っていくことがすごく大事なのかなと」
勝久マイケルヘッドコーチ:
「今できる限りのベストなバスケをして、いいスタートが切れたらというふうに思っています」
これに対し、阿部知事は「県民をあげて応援していきたい」と激励しました。
また、ウォリアーズは午後には、長野市役所を訪問し、市内の高校すべての女子バスケ部に合せて30個のボールを寄贈することを報告しました。












