厳しい猛暑さが続きますが、松本市の乗鞍(のりくら)高原を訪れると、下界の暑さを忘れる別世界が広がっていました。

避暑地として知られる松本市の乗鞍高原。

その三名滝の一つとして知られる「番所大滝(ばんどころおおたき)」は、標高1200メートルほどにあり、高さ40メートル、幅15メートルを誇ります。


ゴツゴツとした黒い岩肌を激しく流れ落ちる様は、荒々しささえも感じさせます。

東京から:
「暑かったので滝でも行こうかと言ってたまたまここに来ました。もうずっと暑かったので、ほっとするような涼しさです」

神奈川から:
「滝の迫力に魅了されて、すごく良い場所だなと思いました。関東とは全然違ってマイナス10度くらいの違いがあるので、本当に避暑地だなという感じです」

取材班の温度計が示したのは22度。

松本市街地と比べても10度ほど涼しい気温です。

三名滝のもう一つ、標高1500メートルほどにある「善五郎(ぜんごろう)の滝」。

20メートルの落差を豪快に流れ落ちます。

滝までかなり近づくことができ、訪れた人たちは天然のミストを浴びながら涼しさを味わっていました。

東京から(女性):
「すごい迫力です。すごく水しぶきが飛んできてマイナスイオンで全然暑いという感じがないです」

横浜から(男性):
「最高ですね、滝に近づくと清涼感が」

涼しさに包まれる乗鞍高原で滝を巡る夏休みはいかがでしょうか。