今週の長野県内のガソリン価格は、レギュラー・ハイオクともに4週連続で値下がりしました。
しかし、依然として全国で2番目の高値となっていて、県内を訪れた観光客からは驚きの声もあがっています。


資源エネルギー庁によりますと、県内の5日時点のレギュラーガソリンは、1リットルあたり182.3円で、前の週より、0.2円値下がりしました。

ハイオクも0.2円下がって193.5円、軽油は0.4円下がって163.0円でした。

いずれも4週連続の値下がりです。

一方で、県内のレギュラーガソリンの価格は依然として近隣の県を6円から13円ほど上回っていて、鹿児島県に次いで全国2番目の高値となっています。

旅行で県内を訪れた観光客の反応は…。

大阪から:
「高いです。10円近く高い。びっくりした。どこ行ってもね同じ値段になったらいいのにね」

神奈川から:
「いやすごい高いと思います。だって180円とか平気でしますもんね。向こう160円とかで入れられるので。子どもの人数が多いので、どうしても車を使わないといけないので、電車代とか考えればまだ安いかなと思って」

京都と長野で2拠点生活:
「(長野に)住んでいると入れないと仕方ないので入れるんですけど、(県外に)出た時には帰りにちょっとでもたくさんよその県で入れて帰る。(高値が)ずっと続いているから、ある意味もう仕方ないのかなという感じですよね」

石油情報センターによりますと、原油価格の値下がりや円高傾向が進む一方、政府の補助金も減額されることから、来週は小幅な値動きを予想しています。