パリオリンピック™のバスケットボール男子日本代表は、31日未明、地元フランスと対戦し、信州にもゆかりのある2人の選手がスーパープレーを見せました。

日本のスタメンに名を連ねたのは、信州ブレイブウォリアーズに2023年まで在籍したジョシュ・ホーキンソン選手。

日本代表は完全アウェーの中、東京五輪銀メダルのフランスに果敢に仕掛け、ホーキンソン選手も序盤から3ポイントを決めるなどチームを盛り上げます。

一方、来シーズンからブレイブウォリアーズに加わる渡邉飛勇(わたなべ・ひゅう)選手も、持ち味のリバウンド力を発揮し、自ら得点を決めるなどチームを支えます。

44対49で前半を折り返した第3クォーターの開始早々、日本はホーキンソン選手の3ポイントで追いつくと…。

さらにロングシュートを重ね、フランスからリードを奪います。

一進一退の攻防が続き、78対77とリードして迎えた第4クオーターの終了間際には…。

実況:
「渡邉飛勇!叩き落とした~!」

渡邉選手がブロックしたのは身長216センチのゴベア!

NBAでも活躍するスター選手のダンクシュートを止めると、場内は騒然となりました。

大金星を目前した日本でしたが、第4クオーター終了の10秒前にフリースローを決められ84対84の同点に…。

延長戦の末、日本は90対94で惜しくも敗れました。

格上のフランスを追い詰めた戦いぶりに、8月2日のブラジル戦でも2人の活躍が期待できそうです。