本格的な夏の到来を前に、松本市ではハウス栽培のスイカの出荷が始まりました。
松本市波田(はた)のすいか共選所に持ち込まれたのは、地元の2軒の農家がハウスで育てたスイカおよそ1,000玉です。
検査員が傷などがないか確認したあと、センサーで糖度や熟し具合、重さなどを測定。
サイズ別に箱詰めしていきます。
今年は、春先の寒さで定植が遅れたことから生育が心配されていましたが、4月下旬から、ほど良い日照が続いたことで、糖度十分のスイカに仕上がったということです。
包丁を入れると、赤くみずみずしい断面が。
中心糖度は、基準の11度を大きく上回る12.5度です。
森記者:
「それでは初物のスイカいただきます!このシャリっとした触感と甘さがまさに夏といった感じです」
ハウス栽培のスイカは7月上旬にかけておよそ8,000玉が、地元の直売所や県内のスーパーなどに向けて出荷され、その後は、露地物の出荷も始まります。












