長野県警のまとめよりますと、2023年1年間の落とし物の届け出は、4万4000件余りで、前の年をおよそ3000件上回って、過去5年間で最も多くなりました。

落とし物の半数以上は、免許証などの証明書やクレジットカードなどのカード類で、中にはおよそ150万円の現金もあったということです。

特殊な落とし物としては、全長1メートルのウミガメの剥製や、全長40センチの生きたリクガメなどの届け出がありました。

県警は、落とし物が増加した要因について、新型コロナの5類移行で外出する機会が増えたことが影響したとみています。