旧暦の桃の節句に合わせて、長野県阿智村などで毎年恒例のひな祭りが開かれています。
能舞台を埋めつくすように飾られた色とりどりのひな人形。
阿智村の昼神温泉にある「石苔亭(せきたいてい)いしだ」には、表情や形の異なるひな人形およそ200体が置かれているほか、女の子の健やかな成長への願いが込められたつるし雛およそ2,000体が展示されています。
飯田市や下伊那郡西部の国道沿いの店などにひな人形を飾る「中馬(ちゅうま)ぬくもり街道ひな祭り」に、この旅館も参加していて、訪れた人を楽しませています。
アメリカから旅行で訪れた女性:
「素敵でかわいい。人形もとてもいい感じスゴイ!」
石苔亭いしだ 北澤友紀若女将:
「能舞台に上がっていただいて、楽しくご覧いただければいいかなと思っています」
県内には旧暦の桃の節句にひな祭りを祝う地区もあって、中馬ぬくもり街道のひな祭りは4月3日まで開かれています。












