アカデミー賞でアジアの映画としては初めて「視覚効果賞」を受賞した松本市出身の山崎監督の快挙に、長野県内からも喜びの声があがっています。
アカデミー賞「視覚効果賞」受賞作の「ゴジラー1.0(ゴジラマイナスワン)」には、岡谷市の旧市役所庁舎が重要なシーンで登場。
山崎監督にロケ地を勧めた諏訪圏フィルムコミッションの宮坂洋介(みやさか・ようすけ)さんも今回の受賞に表情をほころばせました。
宮坂さん:
「アメリカのアカデミー賞は世界で最高峰の映画の賞なので、遠い世界の出来事だと思っていたのが身近に感じられて幸せな気持ちでいっぱい」
さらに今後の諏訪地域の盛り上がりにも期待をのぞかせていました。
宮坂さん:
「もうこれで世界のSUWAなので、胸張って今後もロケ誘致に取り組んでいきたい」
一方、運営している「松本映画祭」で、山崎監督に審査員を務めてもらった縁で、10年以上の付き合いがあるという松本市の河西徳浩(かさい・のりひろ)さんは、監督や制作陣の創意工夫が受賞につながったのではといいます。
河西さん:
「海の波をCGで作っているというのが信じられないくらいの精度で。日進月歩で常にCGは発達しているので勉強して作ったよなんていってましたね」












