芝生の広がる公園で、紙飛行機を飛ばします。高梁市のうかん常山公園では、こどもの日の恒例行事「紙ひこうき大会」が開かれました。

参加者は共通の紙を使って好きな形の飛行機を作成し、2回飛ばした合計の距離を競います。きょう(5日)は、地元をはじめ、他の県から帰省した家族連れら約160人が出場しました。


(出場者)
「飛ばす方向を変えるところが楽しかった」
「たくさん飛ばせられたのでうれしかった」

会を企画した地元のNPO法人は、今後も家族で楽しめる催しを行っていきたいとしています。

芝生の広がる公園で、紙飛行機を飛ばします。高梁市のうかん常山公園では、こどもの日の恒例行事「紙ひこうき大会」が開かれました。
参加者は共通の紙を使って好きな形の飛行機を作成し、2回飛ばした合計の距離を競います。きょう(5日)は、地元をはじめ、他の県から帰省した家族連れら約160人が出場しました。
(出場者)
「飛ばす方向を変えるところが楽しかった」
「たくさん飛ばせられたのでうれしかった」
会を企画した地元のNPO法人は、今後も家族で楽しめる催しを行っていきたいとしています。