次はどのような政策を?
──国民民主党というと、やっぱり「対決より解決」と言われてずっとやってこられたので、具体的な政策を出して、それが若者を中心にすごく支持を得てると思うんですけど、次にどういう政策を具体的に打たれるのか、気になりますよね。
(前田唯アナウンサー)
「私も生活者の一人として、給与明細をもらったときに、『あ、こんなに引かれているんだ』というのを感じるので、どこがどうなったら実際に手取りが増えるんだろうっていうのは、少し思うときがありまして、いかがでしょうか」
(国民民主党代表 玉木雄一郎氏)
「いま我々がですね、手取りを増やそうということに取り組んできた背景は何かというと、1つは『インフレと賃上げ』なんですね。これ、一定程度のインフレがあることは悪いことではないし、賃上げはもちろんいいことなんですが、それに伴って、事実上の増税になってます。
これ、なんでかっていうと、例えば、所得税は累進課税になってますから、賃上げして所得が増えたら、より高い税率がかかるようになっていくんですよ。
そうすると、みんなは『自分が所得が増えたかな』と思ってるほど手取りが増えていなくて、要は税金取られるから。で、それに合わせて社会保険料も取られるので、思ったほど、手取りが増えないっていう現象、これをですね、インフレーションタックスとか言われて、インフレ賃上げで増えるんだけど、その分増税になってると。
で、実際その結果ですね、この過去6年間、6年連続、国の税収は過去最高なんですよ」










