小児病棟に入院している子どもたちに見せたい

花火は、岡山市北区にある岡山赤十字病院の小児病棟に入院している子どもたちに向けたもの。

企画したのは、岡山市に住む30代の女性です。この病院に2歳の娘が入院していました。

(イベントを企画した女性)
「花火を見たときにきれいだなとか、いい思い出があったらいいなという気持ちで」

娘の莉愛ちゃんは、生後3か月のころから肛門の疾患や、てんかん発作などで入退院を繰り返していました。

発作のため今年2月に入院したとき、同じ病棟にいる子どもたちや支える親の姿に胸を締め付けられたといいます。自分にも何かできることはないかと考え始めました。

(イベントを企画した女性)
「たとえば小児がんの子たちとかって、なかなか人混みにいけなかったりとか、外に出られない子たちももちろんいる中で、

窓からでも見られるって考えたときに、

それがどんな環境にいても、どんな場所にいても、みんなが『うれしいな、きれいだな』と感じられるものって花火しかないなって」










