岡山地方検察庁は、検察事務官の男性が過去の盗撮事件記録の書類のコピーを自宅に持ち帰っていたなどとして、停職6か月の懲戒処分を発表しました。
岡山地検によりますと、検察事務官の50代男性は、今年6月下旬ごろ、自己の性的好奇心を満たす目的で、職場で過去の盗撮事件の記録の一部をコピーし自宅に持ち帰りました。7月下旬、事件記録からコピーした児童ポルノ画像13枚を印刷し所持していたことがわかったほか、7月上旬には自宅マンションの通路で下半身を露出するなどしたことも明らかになりました。
事務官は、「反省している」などとし、下半身を露出させたなどしたことについては「ストレスを解消するため」などと話しているということです。
これを受け、岡山地検では、この検察事務官をきょう(11日)付けで停職6か月の懲戒処分にしました。児童ポルノ画像の所持と、下半身の露出についてはきょう(11日)付けで略式起訴され、事務官は罰金30万円と科料9,900円を全額納付したということです。事務官はきょう(11日)付けで依願退職しました。










