台風がハイペースで発生 原因のひとつは「モンスーンジャイア」
今年は台風が平年よりも毎月ハイペースで発生していて、今月に入って4つの台風が発生。平年の8月の台風発生数の5.7に迫るペースです。
原因の一つとみられているのが、現在、日本の南海上で起きている、“モンスーンジャイア”とよばれる巨大な反時計回りの風の循環(渦)です。
モンスーンジャイアは、南西方向からの季節風のモンスーンと、太平洋高気圧の縁を回って吹く東風が合流することで起きる、反時計回りの大きな風の循環のことです。
この循環の中では、上昇気流が起こりやすく小さな渦ができやすいため、台風の種となる積乱雲のかたまりが次々と発生しやすい環境になります。










