墳丘墓にウスバキトンボの群れ

楯築遺跡(岡山県倉敷市)で撮影【さらに画像を見る】

(東洋産業 大野竜徳さん)
「じつは今回、ウスバキトンボが撮影された場所は、偶然にも墳丘墓のある遺跡。

墳丘墓は王墓とも呼ばれ、当時の権力者が眠ると考えられるもので、古墳時代の少し前に築かれたものです。

その上を、精霊トンボと呼ばれるウスバキトンボがたくさん飛び交っている。

そう思うと、偶然とはいえ、なんだか少し不思議な気持ちになります。今年のお盆は、お墓参りの際に、少し空を見上げてみてはいかがでしょうか」

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