気象庁によりますと、関東甲信地方では、きょう(13日)昼過ぎから夜遅くにかけて土砂災害に厳重に警戒し、13日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要だということです。

また、落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼びかけています。

【画像】東京 首都圏1時間ごとの雨風シミュレーション

[気象概況]
関東甲信地方は、千島の東の高気圧を回る暖かく湿った空気が流れ込んでおり、上空の寒気の影響も加わって、13日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所があり、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
また、14日も大気の不安定な状態となるでしょう。

[雨の実況]
降り始め(11日07時)から13日05時までの降水量(アメダスによる速報値)
  栃木県
   奥日光中禅寺湖畔 185.5ミリ
   日光市足尾    104.5ミリ
  群馬県
   高崎市榛名山   173.0ミリ
   藤岡       119.5ミリ
   高崎市上里見   109.0ミリ
  埼玉県
   寄居       204.0ミリ
   ときがわ     185.0ミリ
   飯能       128.5ミリ
  茨城県
   常陸太田市徳田  103.5ミリ
  千葉県
   銚子       133.5ミリ
   東庄       128.0ミリ
   君津市坂畑    103.5ミリ
  東京都
   青梅市新町    144.0ミリ
   八王子市元本郷町 100.0ミリ
  神奈川県
   相模原市相模湖  111.5ミリ