暮らしに重点「あらゆる構造問題にちゃんと取り組む」

――また党の代表として、立憲民主党、公明党との合流についての考えはいかがでしょうか?

(小川淳也さん)
「やはり政治を志して以来、政権の受け皿たる頼りがいのある力強い政治の、政党の枠組みを作っていきたいという思いで、一貫して行動してきましたので、いろいろと立場や諸事情はそれぞれ異なりますが、何とか3党が大きな塊として力を合わせられる状況を作っていきたいと、全力を挙げているところです。」

――引き続き政権与党とどのように対峙していきたいと思われますか。

(小川淳也さん)
「暮らしに重点を置くということは、先ほど申し上げた通りです。それから、例えば社会保障制度、人口減、これまでの政治が放置してきた諸課題ですね。これが結果として円の価値もずいぶんおとしめてしまいました。そういう中で、食料やエネルギーが輸入依存、未だに輸入に頼っていることで、この物価高にも繋がっています。」

「こうしたあらゆる構造問題に、ちゃんと取り組むんだと。そこが、これまでのいわば問題を先送りにし、ある種、口に甘い、耳当たりの良いことに終始してきた日本の政治に終止符を打ちたい。その心がけを持って取り組みたいと思ってます。」

――ここまで小川淳也さんにお聞きしました。ありがとうございました。