「思い描いた理想の味」夢への第一歩となる新しい酒

そして先月(4月)20日。醪から日本酒を絞り出す「上槽」という作業が行われました。甘い香りとともにRyokがタンクの中にあふれ出します。入り混じるのは期待と不安…。初めての試飲です。

(辻本店 井上翔太さん)
「うん。おいしいです。思い描いた理想の味にかなり近い所にきているから…」

(辻本店 辻 麻衣子さん)
「筋はいいというか。当初設計したような味わいに近い味が最初からできたので。あまり最初からできることないんですけどいい出来だなと思います」

低アルコールの飲みやすさと日本酒本来の深みを両立させた新しい酒の誕生です。

(辻本店 井上翔太さん)
「酒の価値観を変えるぐらい、いいものになるんじゃないかと期待しています」

自らの人生を変えた日本酒を多くの人に好きになってもらいたい。Ryokは、このあと7月中旬まで熟成させ、9月中旬の初出荷を予定しているということです。