バスケットボール男子B3は、今月(5月)18日からあなぶきアリーナ香川で優勝をかけたプレーオフ決勝戦がはじまります。B3初優勝に向けて、香川ファイブアローズが公開練習を行いました。

(坂俊介記者)
「公開練習前のミーティングは報道陣を入れずに行ったファイブアローズ。悲願の初優勝に向けていつも以上に士気が高まっています」
レギュラーシーズンを44勝8敗と、首位でフィニッシュした香川ファイブアローズ。しかし、先に2勝した方が勝ち上がるプレーオフでは準々決勝、準決勝ともに第3戦までもつれました。選手たちは決勝に向け、集中力を高めながら実戦形式のミニゲームでディフェンスの動きなどを確認しました。
試合終盤、どの選手が活躍するのかも勝負の鍵を握ります。準決勝・新潟との第3戦、第4Qで勝負を決めたのはポイントガード・請田祐哉選手のこの3ポイントでした。
(請田祐哉選手)
「SNSの反応も見ている。ああやって盛り上がってくれれば、僕らもすごく次の試合にも熱が入るんで」
「気持ちの強い方が終盤に流れを持ってこれると思うので、そこは大事にして戦う」

決勝の相手はリーグ戦6位の立川ダイスです。得点数リーグ最多の立川の攻撃力を、失点数リーグ最少のファイブアローズの守備力がどう上回るかもポイントです。
(根來新之助キャプテン)
「最強の鉾対盾というのはめちゃくちゃいい表現だと思っていて、僕たちのディフェンス力が上回って勝つシーンをしっかり皆さんにお見せできると思います」

(籔内幸樹ヘッドコーチ)
「ゲーム1(初戦)ですね。ゲーム1を取れるかどうかの大切さは、個人の何十年のキャリアの中で感じていることなので、しっかり優勝して必ず勝って終わりたい」

決勝はホームあなぶきアリーナ香川で18日から行われます。










