「邑久長島大橋」が持つ意味とは…

橋の開通をきっかけに、長島は社会とのつながりを取り戻し、その後、1996年に強制隔離の根拠となっていた「らい予防法」が廃止されました。今では、年間約1万2000人が訪れる長島。その架け橋である邑久長島大橋は、ハンセン病問題について正しい理解を深める重要な役割を担っています。

(長島愛生園入所者 石田雅男さん)
「橋を辱めることなく私たちも心して療養生活に励んでいく。これが橋に対する私たちのひとつの姿勢ではないかと思います」
長島愛生園では、邑久長島大橋が開通した5月9日を「共生社会の実現を祈念する日」に制定することを目指しています。














