生徒たちが学ぶのは映画や演劇づくりの手法です。岡山県美作市の高校で、心の成長を促しコミュニケーション能力などを高めることを目的としたユニークな授業が始まりました。
自分を見つめ直し他人を理解するmirai学

(松井和彦監督)
「短い映画を作ってもいいな。もしくは劇にして発表するのもいいなとか思っています。それはね、これからみなさんと話し合いながら考えていきましょう」
美作市の林野高校で今月16日から始まったmirai学です。新入生60人を対象とした授業で、自分自身を深く見つめ直し、他人の気持ちを理解することで未来を切り開く人間力を高めることが狙いです。講師を務めるのは美作市在住の映画監督松井和彦さんです。

「美しいを作ると書いて美作」
美作市の魅力を国内外に発信しようと製作した短編映画「美作物語」が、去年開かれたハリウッドの映画祭で最優秀作品賞を受賞しました。そんな松井監督に教わるのは映画・演劇づくりの手法です。ストーリーの考案や演技を生徒自身が行い、みんなで一つの作品を作り上げるというものです。














