国による誤った隔離政策など、ハンセン病問題への理解を深めてもらおうという展示会が瀬戸内市の道の駅で始まりました。

今回で19回目になる作品展「長島からの風」です。瀬戸内市にある療養所、長島愛生園の入所者ら21人の絵画、陶芸など81点が出展されています。ハンセン病の隔離の歴史や、偏見・差別と闘ってきた入所者の思いに触れてもらおうというものです。

作品からは、病の後遺症がありながらも丁寧につくられたことが伝わってきます。

(長島愛生園入所者自治会 中尾伸治会長)
「こんなことも私たちはやれるようになったんだということ努力の結晶を見ていただきたいなと思います」
作品展は、岡山ブルーラインの道の駅黒井山グリーンパークゆうゆう交流館で6日まで開かれています。











