約2万人の命が失われた東日本大震災の発生からきょう(11日)で15年です。犠牲者を悼み、災害の記憶を風化させないために、岡山・香川の各地で追悼行事が行なわれました。
岡山県職員はのべ約3,000人が被災地に派遣され活動

岡山県庁では、けさ犠牲者に哀悼の意を示す半旗が屋上に掲げられました。15年前のきょう(3月11日)発生した東日本大震災は、各地に甚大な被害をもたらしました。国土交通省によりますと、犠牲者の数は災害関連死も含めると約2万人。また、今も約2,500人の行方が分かっていません。

震災後、岡山県庁からはのべ約3,000人の職員らが被災地に入り、避難所の運営や堤防の再建など、復旧・復興に向けた支援を行なってきました。

(岡山県危機管理課 難波通高さん)
「犠牲になられた方に対して哀悼の意を表すとともに、犠牲の中で得られた教訓を県としてもいかして、より強い岡山県をつくっていきたい」










