今月27日、岡山県真庭市内の医療機関から、嘔吐や下痢の症状がある患者を診察した旨の連絡が真庭保健所にありました。
保健所で調べたところ、今月24日に真庭市惣の飲食店「くいもんや あけび」で刺身やもつ鍋、ローストビーフなどの食事をした7グループ45人のうち、調査が終わった35人中、20代から50代の男女22人に下痢、嘔吐、発熱などの食中毒症状があることがわかりました。保健所では、患者に共通した食事がこの店で調理されたものであることや、患者の便からノロウイルスが検出されたことなどから、この店の食事を原因とする食中毒と断定、店をきょう(29日)から3日間の営業停止処分にしました。
入院している患者はおらず、全員快方に向かっているということです。岡山県では去年12月18日からノロウイルス注意報を発令し、厳重な手洗いや、食品の十分な加熱などを心がけるよう呼びかけています。










