待ち伏せ型のハンター

(東洋産業 大野竜徳さん)
「ルリビタキはスズメ目ヒタキ科に分類される小鳥で、体長は14cmくらいです。スズメと同じスズメ目ではありますが、スズメに近い仲間のように思えますが少し遠縁です」

ジョウビタキ(メス)

「ヒタキ科の鳥たちは、枝や地面でじっと獲物を待ち、昆虫が動いた瞬間にさっと飛び出して捕まえる、いわば待ち伏せ型のハンターでもありますが、飛んでいる虫を空中でキャッチすることもあるフライキャッチャーな一面も持ちます。

ルリビタキは空中で飛ぶ虫を捕まえることもありますが、地面近くで歩いている虫や植物の実や種などを餌にすることが多い鳥で、冬でも地面近くを尾羽をフリフリしながら歩き回り、小さな虫やクモを探してつついています」