猛暑や少雨でカキは…

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(松本繁勝さん)【画像②】
「高水温と高濃度の塩分」

今年は夏場の猛暑で水温が上がったことや、少雨の影響で海中の塩分濃度が高い状態が続いたことが、大量死や生育不良を招いたといいます。

(松本繁勝さん)
「このままでは食べていけなくなってしまう。高水温には敵わない。自然にはどうも対応できないから」

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