「ゆじゅ」「けいすけ」偽名を使用 職業も「モデル」などと偽って
冒頭陳述によりますと、男は大学生の頃から、出会い系アプリやSNSを使って女性との交流を繰り返すようになりました。
遅くとも数年前ごろからは「ゆじゅ」「けいすけ」といった偽名を使い、「大学生」「モデル」などと職業を偽って、卑わいな内容のメッセージや下半身などの画像などを送信するようになったということです。
SNSで「悩みを聞いてほしい」→その後少女に下半身の画像などを送信
また冒頭陳述などによりますと、今年6月に男は、SNSで16歳未満の少女Aに「悩みを聞いてほしい」などとメッセージを送信。
その後、男は少女Aに下半身の画像などを送信したり、ビデオ通話でわいせつな行為を見せるなどするようになったといいます。










