■音楽を届けられる喜び 全国大会に懸ける部員たちの思い


今年の就実高校の最大の強みは、美しく歌い上げるソロパートです。約9か月の練習で、ソロを中心とした音の厚み、そして力強さが増してきたといいます。


(トロンボーン3年 合田彩夏さん)
「大きな舞台で吹くのは全国大会が最初で最後になるので、思い切り楽しんで演奏したいです」


(トランペット3年 塩崎寧々部長)
「10年後とか20年後とかに振り返って、『しんどかったけれど楽しかったよね』とか『成長できたよね』と、何年経っても語り継げるようなコンクールにしたいと思います」


培ってきたハーモニーで、全日本コンクールに挑む就実高校吹奏楽部。

音楽を届けられる喜びを人一倍噛みしめた3年生に、最初で最後の大舞台が待っています。