悲願のJ1昇格まであと1勝 対戦相手はベガルタ仙台

今月1日に行われたプレーオフ準決勝では、3対0で山形に勝利したファジアーノ。クラブの悲願でもあるJ1へあと一つです。

(木山隆之監督)
「もう泣いても笑ってもこの試合が最後なので、チーム全員で今までやってきたこと、あとはJ1に向ける思い。それをしっかりピッチで出し尽くしたい」

次に対戦するベガルタ仙台は、今年のリーグ戦で2戦2勝している相手です。

ファジアーノは年間順位で上回るため、ホームで試合を開催することができ、引き分けでもJ1に上がることができますが、選手たちはあくまで「勝って昇格」を、と口を揃えます。

(一美和成選手)
「引き分けというのを意識せずに、やっぱり自分たちが勝ちに行くというところでしっかり先制点を取れるように。そういう部分ではしっかりとこれからの準備が大事になってくるのかなと思います。」

「12月7日土曜日、J1昇格プレーオフ決勝戦がございます。応援よろしくお願いします」

試合のチケットはきょう(4日)から発売されています。

より多くの応援を呼びかけようと、今朝、JR岡山駅前ではファジアーノ岡山のスタッフがチラシ2千枚を配りました。クラブ、サポーター一丸となって勝利を目指します。

(ファジアーノ岡山 森井 悠社長)
「ひしひしと、地域の熱が上がってきているというのを凄く感じています、岡山の皆さんに是非、スタジアム埋めてもらって、圧倒的な応援で試合に臨めたら」

クラブの運命を握る決戦は3日後、岡山市北区のシティライトスタジアムで行われます。