地域の商店街の未来について考えます。通信制高校の生徒たちが全国から集まり、岡山の商店街の現状などを学ぶ体験学習に取り組んでいます。
「歴史が長いと思うんですけど」
「そうですね歴史は長いですよもう77~78年になるかな」
岡山の台所として親しまれてきた岡ビル市場です。通信制高校・N高等学校の有志の生徒らが全国から集まり、岡山の商店街の現状を取材しました。

(商店主)
「見られても分かるようにシャッター下りているところが今半分くらい閉まっているんですよ。跡継ぎがいなくて。閉めれば閉めるほどお客が減りますから。それをまあなんとか店を開けるようにしてね」
店舗の取材を終えた生徒たちは、岡ビル市場内の南インド料理店に移動し、海外から移住してきたスタッフに岡山の魅力などを尋ねていました。
(ミレンガ・オプさん)
「岡山の人がすごく優しい。日本語が最初分からなくて、おばあちゃんおじいさんがすごく助かった」

おとといから5日間の予定で市内の各地を視察している生徒たち。それぞれの視点でならではの魅力を見つけたようです。
(生徒)
「商店街でこうやって人が集まっているのを見て、にぎわっているのを見てすごく良い光景だなと思った」
「普通のスーパーとかには無い、人と人とのかかわりが出来ているところが魅力なのかなと僕は感じました」
生徒たちは、取材した内容を映像で撮影しており、今後、映像作品として公開するということです。










