高校の機械科の女子生徒2人がオリジナルのBBQグリルを作製しました。児童養護施設で役立ててほしいと半年をかけて製作。溶接も自ら行ったという力作です。

高校生自作のBBQグリルには、様々な工夫が凝らされていました。

例えば…。

「この穴と穴に鉄の棒を差し込むとお肉が引っ付いたとしても網が取れないので網が(焼けた肉にひっついて)とれてお肉が台無しにならないように設計をしました」

このグリルは、機械科の女子生徒2人で作り上げたものです。機械実習で学んだ溶接などを駆使し、唯一無二のBBQグリルを完成させました依頼したのは地元のロータリークラブ。

笠岡市内の児童養護施設で役立ててもらおうというものです。

(おかやま山陽高校 機械科2年 佐藤桃花さん)
「完成したので嬉しい気持ちもあれば達成感もあるので」

(おかやま山陽高校 機械科2年 妹尾栞さん)
「溶接という部分が難しかったり初めて使う機械などがたくさんあったので学べたことが一番うれしかった」