栄養価が高くスーパーフードとして注目されている植物「モリンガ」。さまざまな加工品も登場していますが、岡山市北区の高校の生徒がキャンディの商品化に取り組んでいます。

モリンガキャンディの商品化に取り組んでいるのは、岡山南高校の商業学科の生徒です。課題研究の授業の一環でモリンガについて学んでいて、この日は、約40人の生徒がキャンディーのラッピング作業をしました。

モリンガの粉末を練り込んだ鮮やかな緑色のキャンディー。その味は?

(岡田美奈子キャスター)
「いただきます、サクサク!噛むとほろほろ崩れていって、お茶のようなモリンガの香りをしっかりと感じます、おいしいです」

北インド原産の植物、「モリンガ」。葉の部分はカルシウムが牛乳の17倍、食物繊維はキャベツの12倍と高い栄養価を誇ります。

一方で、CO2の吸収にも優れることから、温暖化対策の一助にと注目されています。環境プロジェクトとして岡山で栽培を続けている清水芳雄さんです。企業や学校との交流の輪も広がっています。

(清水芳雄さん)
「CO2を出さない、ましてCO2を吸収する、そういう活動を一人ひとりやっていかないと」