「瀧善三郎を知ってほしい」劇団の思い
演劇を通じて日本の歴史や文化を伝えている後藤さん。これまで、善三郎の功績を伝える新たな看板を設置したり県の内外で善三郎についての講演会を開いたりするなど顕彰活動を2年前から続けています。

今回の演劇は中でも一番大きなプロジェクトだといいます。

(劇団歴史新大陸 後藤勝徳さん)
「岡山というか日本の歴史にとってすごく重要な事なんですけどそれがほとんど、残念ながら知られてないというのをはあるので、起爆剤といいますか、瀧善三郎のことをもっと世の中に知っていただける大きなステップの一つになるなと思って、ここで終わりじゃなくて、ここからまた大きくスタートかなと思っています」

オーディションなどで選ばれた出演者たちも様々な思いを抱き、始動の日を迎えました。

(出演者 善三郎の母役・木原真理子さん・劇団歴史新大陸)
「厳しくも優しく、深い愛が皆様に伝わるように演じられたらと思っています」

(逸見哲也さん)
「殺陣が・・・どうしてもこれはやりたいと思って、でオーディションを受けさせてもらって、で今日わかったんですけど、(自分の役は)殺陣がないと・・・あー、ないっと」

(藤川叶多くん)
「(息子の)瀧成太郎役です。歯が抜けんようにがんばる」

(出演者・吉川剛さん)
「どんな人だったんかなと思って、今から楽しみです。歴史と今の現在と繋がっているというのが感じられるのが一番いいですね」

日本を救ったラストサムライ瀧善三郎。その功績が来年、故郷の舞台で蘇ります。










