次世代のエネルギー事業として岡山県玉野市に建設中のある工場が全国的な注目を集めています。地元の活性化にも期待が集まる新産業とは?公開された工場の内部を取材しました。
期待が高まる「水冷式電池モジュール」
製造ラインに沿って規則正しく動くま新しい機械。

ここは、玉野市にある国内最大級の蓄電池工場「パワーベース」です。先週から新たな製造ラインの試験稼働が始まりました。

「水冷式電池モジュール」と呼ばれる蓄電池。蓄電池とは電気を充電できる装置で、今、再生可能エネルギーの可能性を格段に広げると期待が集まっています。工場をつくったのは東京のスタートアップ企業「パワーエックス」です。

(パワーエックス 伊藤正裕社長)
「この安全保護をすれば、電気運搬船が造れる。実際、初号船には1万4000個これが入りますので、1万4000個、じゃあ次作れるのかということでこの工場です」
2021年、東京に誕生したスタートアップ企業「パワーエックス」。当時、視察に訪れたのは、元環境大臣で再生可能エネルギーの普及に努めている小池百合子・東京都知事でした。

(小池百合子東京都知事)
「蓄電。ためるということがあまり着目されていなかった。まさにそこがスタートアップの出番になる」










