「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けて地方銀行が異例の連携です。

きょう(16日)東京に集まったのは九州・沖縄の11の地方銀行。

その目的はTSMCの熊本進出に伴い、九州で相次ぐ大規模な半導体設備投資に対応し「新生シリコンアイランド九州」の実現を、資金面で後押しするものです。

TSMC進出による経済波及効果は10年間でおよそ20兆円と試算されていて、その効果を最大化するため11行が連携協定を結びました。

協定では11行のネットワークを活用し、地場企業への商談会の開催やマッチング事業などを検討しているということです。

ライバルの金融機関が連携協定を結ぶのは異例で、熊本からは肥後銀行が参加しています。