熊本県高森町の職員45人が当直の勤務中に酒を飲んでいました。
高森町は職員が当直中に、飲酒をしていたことを明らかにしました。
当直は2人体制で、午後5時すぎから翌朝の午前8時半まで勤務し、町内の火災対応や施設見回りなどが主な業務だということです。
11月、町民からの通報を受け、町が調査した結果、当直中に酒を飲んでいたのは23歳から59歳までの職員あわせて45人で、当直を担当する職員全体の約半数だったということです。

この職員らは、当直室で夕食の際、多い人で500ミリリットルの缶ビール5、6杯など飲んでいました。
他にも、焼酎やハイボールを飲んでいた職員もいたということです。
中には、当直以外の職員や町民を呼び出して、一緒に飲酒をしたケースも。
飲酒をした職員は町の聞き取りに対し「30年前から飲んでいた」などと話していて、飲酒が常態化していたとみられています。










