熊本市教育委員会は来年度からの中学校の部活動について近隣校合同での活動を検討します。

去年12月から熊本市立の中学校の部活動のあり方について検討を重ねてきた有識者はきょう(11月29日)、遠藤洋路(えんどう ひろみち)教育長に中間報告書を手渡しました。

その中で、国は休日の部活動について、原則、地域のスポーツクラブなどに移行する方針ですが、熊本市では受け皿の確保が難しいことなどから、継続を決めました。

その上で、教職員を含め社会人たちを指導者として確保する「人材バンク」を設け、報酬も支払います。

さらに、生徒の選択肢を増やすため来年度から『近隣校で合同の部活動』を作ることも検討するとしています。