済々黌高校出身の大竹耕太郎(おおたけ こうたろう)投手が7月19日(水)から始まる「マイナビオールスターゲーム2023」に監督推薦で選ばれました。
今季、『現役ドラフト』を経て阪神タイガースに入団し、ここまで勝利数セ・リーグ4位の6勝1敗、防御率1.27と大活躍が認められた。

また、熊本出身で去年史上最年少3冠王のヤクルト・村上宗隆内野手(23)は選出されませんでした。
※大竹耕太郎 投手:熊本県出身 済々黌卒。高校時代は夏の選手権・春のセンバツに出場。 早大から2017年ソフトバンクに育成選手ドラフト4位で入団。去年初めて行われた「現役ドラフト」で阪神に移籍。