新型コロナの5類移行で最前線の現場にも変化が。
記者「数か月前まで電話が鳴りやまなかったというこちらの会議室、これからは4割程度、業務が縮小されます」

熊本市で初の感染者が確認されたのは2020年2月。
保健所ではこれまで、感染者の把握や療養先の調整、患者の健康観察などを行ってきました。

去年1月の第6波のときには、問合せの電話が殺到。職員420人体制で対応に当たりました。
熊本市新型コロナウイルス感染症対策課 迫田貴美子 課長「いろいろな職員と工夫しながら、なんとか対応をしてきたかなというところです」

5類への移行を受け、8日まではこれまでの74人の体制を維持するものの、9日からは職員を30人減らすことにしています。
迫田 課長「新型コロナがなくなったわけではありませんので、リスクの高い方や高齢者が安心して療養していただけるように、引き続き業務をしっかりしていきたい」

また熊本県では県民の不安に寄り添うため電話による相談体制を継続します。
発熱時の受診先などは…
【受診相談専用ダイヤル】
0570ー096ー567(24時間体制)
療養時の体調急変などは…
【健康相談専用ダイヤル】
050ー3385ー9120(24時間体制)
いずれも8日から看護師が対応にあたります。
また、全国旅行支援について利用条件となっているワクチン接種歴や陰性の検査確認は8日以降、宿泊や日帰り旅行から廃止されます。
ただし、居住地の確認や不正を防ぐため引き続き本人確認は行われます。









