不祥事つづく陸上自衛隊

健軍駐屯地によりますと、陸曹は2021年、熊本市内のドラッグストアから医薬品や日用品、合わせて3点を盗みました。

陸曹は窃盗容疑で警察に逮捕されましたが、不起訴処分となっています。

陸曹は陸上自衛隊に対し、「少しでもお金を節約したいと思った」と話しているということです。

所属部隊長の髙橋忍二等陸佐は「今後は服務指導を徹底し、再発防止に全力で取り組む」とコメントしていますが、熊本県内の陸上自衛隊では今年に入り、行政文書の署名の偽造や飲酒運転による当て逃げ事故の他、女性への不同意性交など懲戒処分が相次いでいて、この際にも自衛隊側は「今後このような事案を起こさないよう、隊員に対する指導を徹底する」とコメントしたばかりでした。

なお、今回の件について陸上自衛隊は、処分を受けた3等陸曹の性別や名前などについて「回答を差し控える」として、明らかにしていません。