インフルエンザの流行入りが全国的に早まっています。

熊本の製薬会社からもワクチンの出荷が始まりました。

KMバイオロジクスでは、今シーズン用に製造したインフルエンザワクチンの出荷を5日未明から始めました。

大津町にある配送センターで温度管理されていたワクチンを、トラックへ積み込み、全国の医療機関に向けて出発させました。

厚生労働省は、8月下旬に「インフルエンザの流行シーズンに入った」と発表していて、これは1999年以降で2番目に早い流行入りだということです。

各製薬会社は、今シーズンのインフルエンザワクチンの国内の供給量となる約5190万回分すべての出荷を10月までに終える見込みです。

KMバイオロジクスも供給責任を果たすとともに、ワクチンの計画的な接種を促していくとしています。