熊本県八代市の片野川橋に“ズレ”

ネクスコ西日本によりますと、1日午後1時ごろ、九州道の八代JCTと坂本PAの間にある熊本県八代市の片野川橋に異常があることを工事関係者が確認しました。

現場の作業員によりますと、毎日行っている点検の際に、橋と道路の連結部分を支えている「ベンド」という部分がズレているのが分かったということです。

そのズレにより、道路が少し沈んでいたため、その後、緊急の工事が始まりました。

八代IC・人吉IC間の下り線では、1日午後6時現在も通行止めが続いています。

片野川橋は、今回の熊本地震でおよそ1.5mの隙間ができ、その後、アスファルト舗装などを行い仮復旧していて、完全復旧に向け工事が進められていました。

今後は、これまで以上に強く固定して、同じようなズレが起きないように作業を進めていくということです。

ネクスコは、1日午後8時ごろに通行止めは解除する予定としています。