事故調査委員会とは――
これを受けてイオンは、外部有識者3人による事故調査委員会を発足させ、20日に初会合を開いたと発表しました。
委員は、藤津康彦弁護士と、千葉大大学院工学研究院の丸山喜久教授、東京大学大学院総合防災情報研究センターの関谷直也センター長の3人です。
丸山教授はガスなどのライフラインシステムの安全性に詳しく、関谷センター長は適切な避難方法の専門家だということで、様々な調査委員会の経験がある藤津弁護士が委員長に就きました。
イオンでは今後さらに、ガス爆発の専門家を委員として追加選任する予定で、事故原因の究明などを進め、再発防止策の提言をまとめるということです。
イオンによりますと、委員会の審議については「秘匿性の多い情報があり、個人情報も扱うため、審議過程については非公開とするが、最終結果は公表したい」としていて、報告書をまとめる時期も定めていません。
イオンは「徹底的に調査してもらい、可能な限り早期に結論を出してもらえるように全面的に協力したい」と話しています。









