弓削らしい戦い方で全国大会へ挑む――
さて、弓削ジュニアには飛びぬけて背の高い選手はいません。そこで、別の戦い方を磨いてきました。
それは「アタッカー5人」、アタックを打てる人数を増やすことでした。
5人をいかすためにはセッターの重要性がさらに増します。
セッターの青木杏選手(6年)は「堀川主将は走り込んで打つのが得意なので伸ばして置くイメージ。宮田選手はジャンプ力がすごいので球がぶれないように置いてあげるトス」など、アタッカー5人それぞれの特性を生かそうとします。
堀川主将も「一回一回トス大丈夫だった?と聞いてくれるので、とても助かっている」と信頼を置きます。
猛練習を積み重ね、去年は九州大会出場。そして「代表を全国大会へ連れて行く宣言」から3年経った今年、ついに現実となったのです。
岡本代表は「もう涙が出てきた。子ども達にありがとうという気持ちでいっぱい」と話し、堀川主将も「泣いちゃった。とにかく嬉しそうで代表も泣いていて、それにつられた」と。









