地表に現れた断層について、専門家は・・・

東北大学 遠田晋次 教授「日奈久断層の北側の部分が30kmくらいにわたって、ずれ動いて起きた。10年前の熊本地震の断層の動きによって、しわ寄せがいった部分が今回誘発されて地震を起こした」

2016年熊本地震で動いたのは、主に布田川断層帯と呼ばれる活断層でした。そこに隣接する別の活断層、日奈久断層帯は約80kmにも及びますが、今回の地震ですべてがずれ動いたわけではないと見られています。