スピード違反について(要件追加・明確化)

これまで
→走行を制御するのが困難な高速度
改正後
→道路や交通状況に応じて重大な危険を回避することが著しく困難な高速度
→最高速度60キロ以下の道路で50キロ以上超過/最高速度60キロ超の道路で60キロ以上超過

例えば…50キロ道路で100キロ、80キロ道路で140キロなど

改正理由)常識的に見て極めて危険性の高い高速度運転でも、進路を逸脱していない事案では、危険運転致死傷罪の適用が否定される場合があった

また、数値基準を満たさなくても、道路や交通状況など個別具体的な事情に照らして、危険回避が著しく困難な高速度の場合は、適用の対象となる場合があります。