熊本市の候補地は「JR川尻駅西側」

熊本市の候補地をめぐっては、これまで、川尻地区を含む西区や南区の「西南部地域」と東区の「託麻地域」の住民たちがそれぞれ誘致を求めていました。

今回、熊本市が挙げた「JR川尻駅西側」はどのような場所なのでしょうか。

ドローンで上空を撮影すると…

熊本市役所から南へ約7㎞、JR川尻駅です。

駅西側エリアを上空から見てみると、新幹線の線路を手前見て、半導体製造大手ルネサスの川尻工場が右側に隣接する形で水田が広がっています。

記者「水田が広がるこの地域では、今まさに田植えに向けた作業が行われていて、作業している人に話を聞くと『実際はどうなるかわからないが、商業施設ができるという話もあり、『田植えは今年が最後かな』と話していました」

市は候補地として23か所から検討したということですが、なぜ川尻地区に決めたのでしょうか。