2020年7月の豪雨で甚大な被害がでた熊本県球磨村の神瀬地区に、交流と防災の拠点となる施設が完成しました。

6日、行われた落成式には地元の人や関係者などおよそ120人が出席しました。

復興まちづくり支援施設「コミュニティセンターこうのせ」はアリーナや備蓄倉庫、会議室などがあり屋外にはかまどベンチや自家発電機も備えられています。

「早くできるのをみんなが待ちに待っていたんじゃないかなと思います」(地元区長) 


神瀬地区は2020年7月の豪雨で球磨川の濁流に飲み込まれ甚大な被害が出ていました。

この施設は豪雨で冠水した国道219号より20メートルほど高い高台にあり、災害時には指定避難所として防災の拠点となります。