23日、災害時の車中泊避難について正しく学んでもらおうという体験イベントが熊本市で開かれました。

体験会は災害時に、熊本市が車中泊避難所を開設する熊本競輪場の駐車場で行われ親子連れなどが参加しました。

会場では専門家が長時間同じ姿勢でいることで血栓ができてしまうエコノミークラス症候群を防ぐため、車のシートを倒し平らな状態にして就寝する大切さなどを説明しました。

「今ちょっと試してみようという話をしてて、何人まで行けるか」(参加者)

参加者は実際に自家用車で十分にスペースを確保できるか確認。

「思ったよりきつい(狭い)ですね。大変」
「子どもができて、色々考えなきゃいけないことが増えるのかなと思うので、良い体験になればと思います」
(参加者)

他にも、車用の網戸や、外の視線を遮る目隠しシートなど、プライバシーを確保するための便利なグッズが紹介されていました。