知人の家の玄関先にガソリンをまいたとして、67歳の男が逮捕されました。
放火予備の疑いで逮捕されたのは、熊本市東区保田窪の67歳の会社員の男です。
男は、4月19日の午前3時20分ごろ、合志市の知人男性(50代)の自宅玄関先に、用意したガソリン、数リットルをまいた疑いが持たれています。
警察の調べに男は「ガソリンをまいたのは間違いない」と、容疑を認めているということです。
警察によりますと、被害にあった男性は母親と2人暮らしで、夜中に目が覚めた際、玄関の外で立ったりしゃがんだりする人物に気づきました。
母親に110番通報を依頼し、男性は「何しよっとか?」と男に声をかけ、追いかけようとしましたが、玄関先に出た時にはすでに男はその場からいなくなっていました。
逮捕された男と被害男性は知人関係にありますが、この時、男性からは不審な男の後ろ姿しか見えず、その場で誰かは特定できませんでした。
そして、玄関先のマットにガソリンがまかれていることが分かり、隣の家の前には男が持参したとみられる20リットルの灯油用ポリタンクが見つかり、その中に数リットルのガソリンが残っていたということです。
警察は、逮捕した男と、ガソリンをまかれた男性の間に何らかのトラブルがあったとみて、詳しく調べています。









